アキネイター 仕組み
アキネイター 仕組み ってどうなっているか気になりますよね。
どうして答えられちゃうのか。
簡単に解説します。
アキネイターってもちろん
答えられない事もありますよね。
どういう場合だと思います?
そう、
あまり有名でない人、
マイナーな人は答えられないんです。
どうしてマイナーなひとは答えられないと思いますか?
それはデータが少ないからです。
でも、そのマイナーなひとも、
答えられなかったっていう
ユーザーがちゃんと登録してくれれば、しばらくして、
ちゃんと答えられるようになっちゃうんですよね。
たとえば水沢アリーなんてアキネイターができた頃には
あまり知られていませんでした。
そのときはやはりアキネイターは答えられなかったでしょう。
すると
アキネイター利用ユーザーが水沢アリーの情報を登録しちゃうんですね。
するとだんだんとアキネイターは水沢アリーの情報を蓄えて、答えられるようになっちゃうんです。
つまり、アキネイターは、
ユーザーによってデータベースを育ててもらっているんですよね。
最初は何の情報もなくてもユーザーがどんどんデータを入れて言ってくれるというわけです。
作る側としては、大変なデータ登録作業を、みんながやってくれるのっで
ほんとラクラクですよね。
けっこうこんなしくみっていろいろなところにありますよね。
食べログとか、ヤフー知恵袋とか、
ユーザーによって育てられているわけです。
アキネイター 仕組みでした。